SGK17 1/144 ドイツ陸軍 レオパルト2 A7+
|製品情報
現代のドイツ陸軍を代表する主力戦車であるレオパルト2はレオパルト1に代わり1979年より運用を開始しました。主砲はそれまでの105㎜砲から強力な120㎜滑腔砲を装備。また、砲塔は初期生産型A4までは前部が垂直の角型砲塔でしたが、A5より楔形の追加装甲を装備しています。
レオパルト2A7+は地雷防御力向上のため装甲を強化したA6Mの近代化改修型であり、車体側面にモジュール装甲を装着。また、砲塔上面にRWS(リモートウエポンシステム)を装備し、車内からの12.7mm機銃等の遠隔操作を可能としています。
【完全新金型】
・1/144スケールプラモデル
・A7+仕様の車体、砲塔を専用パーツで再現
・全長:76.5mm
・3両入り
パッケージサイズ(cm):16×26×4
重量:160g
2024年6月19日出荷
JAN: 4986470022178
税込 3,080円 (本体価格 2,800円)