W239 日本海軍 空母 龍鳳 長甲板

W239 日本海軍 空母 龍鳳 長甲板

|製品情報

潜水母艦大鯨から改造された龍鳳は1942年に就役。1944年6月に初陣のマリアナ沖海戦で小破した龍鳳は、呉工廠において損傷個所の修理とともに噴進砲を追加するなど対空兵装を強化し電探も装備。さらに飛行甲板は前部を15m延長しました。
台湾と本土間の輸送任務に従事した龍鳳は、その後、国内で待機任務となり1945年3月に呉軍港においてアメリカ海軍機動部隊艦載機の空襲を受け爆弾5発が命中しましたが、辛くも沈没を免れ終戦を迎えたのです。

・新価格再生産(旧品番 W193)

・1/700スケール プラモデル
・洋上/フルハルモデル選択可能
・付属艦載機:零式艦上戦闘機 五二型、艦上攻撃機 天山、艦上爆撃機 彗星×各3機

・全長: 約309mm
・1隻入り

【画像は製品を組み立て、塗装したものです】

パッケージサイズ(cm):14×34×4
重量:280g

2021年10月6日出荷
JAN: 4986470020952
税込 5,060円 (本体価格 4,600円)

【売り切れ】
※次回の生産(再生産)の時期等につきましては、現在のところ未定となっております。

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