G39 1/35 日本陸軍 九二式重機関銃 射手3体付き

|製品情報
【新価格再生産品】
九二式重機関銃は、1932年(昭和7年)に制式採用され、太平洋戦争終結まで日本陸軍の主力重機関銃として運用されました。7.7mm口径を採用し、頑丈な三脚架と光学照準器により、遠距離での命中精度に優れていました。
・1/35スケール プラモデル
・機関銃1基に射手、弾薬手、指揮官フィギュア3体付属
・保弾板、弾薬箱、工具箱等の豊富なアクセサリーパーツも付属。
・通常の九六式眼鏡照準具の他、九三式眼鏡照準具、九四式眼鏡照準具の各光学照準器パーツ付属
・高射托架(支柱)により高射状態の再現も可能(フィギュアとの組み合わせ不可)
・全長:約48mm
パッケージサイズ(cm):16×26×4
重量:175g
【画像は組み立て、塗装したものです】
旧品番 G19
2015年11月17日出荷
2020年1月29日再生産分出荷
2025年12月再生産分出荷予定
JAN: 4986470018256¥2,400(税別)JAN: 4986470020457税込 3,080円 (本体価格 2,800円)
JAN:4986470074801
税込 3,300円 (本体価格 3,000円)
【入荷待ち】
※2025年12月再生産出荷分より、諸事情により価格を改訂いたします。ご了承くださいますようお願いいたします。








