J90NH 1/700 海上自衛隊 護衛艦 DDG-163 あまつかぜ 最終時 旗・旗竿・艦名プレートエッチングパーツ付き
|製品情報
「あまつかぜ」は海自初の艦対空ミサイル搭載護衛艦として1965年に就役しました。本艦に続く「たちかぜ」の登場まで10年もの間、単独でミサイル護衛艦としての重責を担い、1995年に除籍されるまで30年間も使用されました。
製品は就役後に装備されたアスロックランチャーやSPS-52三次元レーダーアンテナ、衛星通信アンテナなどのパーツにより最終時の姿を再現することができます。
・洋上/フルハルモデル選択可能
・1隻入り
・全長:約187mm
・旗、旗竿のカラーエッチングパーツ、艦名プレート(10mm×40mm)付属。旗は手で曲げることによって風になびく様を再現できます。
【画像は製品を組み立て塗装したものです】
パッケージサイズ(cm):13×29×3
重量:126g
2024年8月21日出荷
JAN: 4986470071183
税込 4,180円 (本体価格 3,800円)
【売り切れ】
※次回の生産(再生産)の時期等につきましては、現在のところ未定となっております。