SGK15 1/144 アメリカ陸軍 M1A2 SEP エイブラムス TUSK II
|製品情報
【新製品】
現代のアメリカ陸軍を代表するM1戦車は1981年より運用を開始。1985年には装甲を強化し、火力向上のため主砲を120mm滑腔砲に換装したM1A1が配備されました。
M1A2はA1の能力向上型として1990年代後半より生産、改修を開始しました。より防御力を強化し、GPS、通信ネットワーク、作戦指揮データリンク等の電子機器もアップデート。また、車長用独立熱線映像装置を搭載し夜間戦闘能力を向上させています。
TUSK(Tank Urban Survival Kit)は2000年代半ばに登場した現地改修も可能な都市型戦闘用の防御キットで、対地雷用増加装甲やリアクティブアーマーを追加し、砲塔上の装填手用ハッチと機銃にもシールドを設置しました。
・1/144スケール プラモデル
・TUSKII仕様のリアクティブアーマーを新規パーツで再現
・全長: 68.2mm
・2両入り
【画像は製品を組み立て、塗装したものです】
2025年1月発売予定
JAN: 4986470022048
税込 3,080円 (本体価格 2,800円)
【入荷待ち】